なかなか実物のようにエロく撮れないと、
彼が珍しく四苦八苦しながら何枚も撮っていました。
結局｢だめだ！｣と放り投げてました。
バックなのに、
前の気持ちいいトコにも当たって、
すっごいよかった
彼が珍しく四苦八苦しながら何枚も撮っていました。
結局｢だめだ！｣と放り投げてました。
バックなのに、
前の気持ちいいトコにも当たって、
すっごいよかった
何度も何度もイかされちゃったから
｢もうイッて？｣とSAYAが言うと、
｢そのいい声もっと聞かせて
｣と彼は耳元で囁いた。なんか、キュンとして嬉しかった
玩具を入れられたまま。
｢このまま終わりにしたら怒られるだろうな。｣
と彼は笑いながら
“ホンモノ”を挿れてくれました☆
腰を彼の上に沈めると、
いつものように快感が背筋をかけ巡る。
でもね、ゆっくり入るのも悪くないんだけど
一気にズブって入れてもらうのが一番好きなの。
100％大きい声でちゃうけどね
｢このまま終わりにしたら怒られるだろうな。｣
と彼は笑いながら
“ホンモノ”を挿れてくれました☆
腰を彼の上に沈めると、
いつものように快感が背筋をかけ巡る。
でもね、ゆっくり入るのも悪くないんだけど
一気にズブって入れてもらうのが一番好きなの。
100％大きい声でちゃうけどね
正常位からスタート。
久しぶりだったけど
いつものように身を任せ、
感じるままに体をくねらせる。
私にとって最高のリラクゼーションかもしれない。
久しぶりだったけど
いつものように身を任せ、
感じるままに体をくねらせる。
私にとって最高のリラクゼーションかもしれない。
「もうダメだ！挿れたい！」と彼は言い、
「ベッドへ行く？」と優しく私に訊きました。
だけどSAYAにそんなこと聞かなくてもいいんだよ。
あなたも分かってるでしょう？
このままの方がエッチだし、
SAYAが早くつながりたいと思ってたこと。
翌朝、紅葉を見に連れて行ってもらいました。
ちょっと遅かった(去年の晩秋)けど、
手をつないで外を歩けたのが嬉しかったの。
SAYAが松茸ご飯が食べたいと言って注文した松茸御膳。
私が決めたお店は大抵ハズレ。
このときも例に漏れず。
入院先の病院近くまで送ってもらって、
近くの駐車場の車の中でまたエッチしてから帰りました。
二人とも下半身だけ裸になって、卑猥な感じで
「ベッドへ行く？」と優しく私に訊きました。
だけどSAYAにそんなこと聞かなくてもいいんだよ。
あなたも分かってるでしょう？
このままの方がエッチだし、
SAYAが早くつながりたいと思ってたこと。
翌朝、紅葉を見に連れて行ってもらいました。
ちょっと遅かった(去年の晩秋)けど、
手をつないで外を歩けたのが嬉しかったの。
SAYAが松茸ご飯が食べたいと言って注文した松茸御膳。
私が決めたお店は大抵ハズレ。
このときも例に漏れず。
入院先の病院近くまで送ってもらって、
近くの駐車場の車の中でまたエッチしてから帰りました。
二人とも下半身だけ裸になって、卑猥な感じで
快感に酔いしれながら
次はどんな体位にされるのかなと、
どきどきもしています。
まだ入院中のこの時、
途中で「大丈夫？とかって聞かないでね。」
と言った私のお願いを守ってくれて、SAYAは
あなたに没頭することができました
ウエストがやたら細く見えますね。
次はどんな体位にされるのかなと、
どきどきもしています。
まだ入院中のこの時、
途中で「大丈夫？とかって聞かないでね。」
と言った私のお願いを守ってくれて、SAYAは
あなたに没頭することができました
ウエストがやたら細く見えますね。
いきなりこんな画像でごめんなさい
先っちょで焦らされる。
それもまた、よかったりして
クンッと
奥まで入れてもらったときのSAYAです。
こんな感じなんだね
ため息混じりの声がでちゃうの。
何百回しても。
私を撮る
あなたの腕の影が
私の胸の上に落ちていて
このとき確かに
私たちは重なっていたのだと
実感するよ
先っちょで焦らされる。
それもまた、よかったりして
クンッと
奥まで入れてもらったときのSAYAです。
こんな感じなんだね
ため息混じりの声がでちゃうの。
何百回しても。
私を撮る
あなたの腕の影が
私の胸の上に落ちていて
このとき確かに
私たちは重なっていたのだと
実感するよ
