エッチの後、相手によっては
なんとも言えない妙な雰囲気が流れることがありませんか？
彼とは始めから一瞬も感じたことないなぁ。
泡不足のバブルバス。
なぜ、こうしようと思ったのか…？
…なんかかわいかったから。
なんとも言えない妙な雰囲気が流れることがありませんか？
彼とは始めから一瞬も感じたことないなぁ。
泡不足のバブルバス。
なぜ、こうしようと思ったのか…？
…なんかかわいかったから。
彼がタイトルをつけたので
そのままにしておきましょう。
これは最近の写真です。
SAYAはまだその気になってなかったのに
珍しく強引だったかな？
｢やられちゃったってポーズして。｣
との要求で。
入院前、そばにいられない自分の代わりにと、むいぐるみみたいな抱き枕を買ってもらいました。
その後三度目のラブホに。
よくわかんないけど、
なんか愛おしくてカーディガンの紐で蝶々結びにしてみました。
彼は立って口に入れたまま腰を振ると、
口が性器に見えてエロくて好きなんだそうです(o^_^o)
SAYAも嫌じゃないけど、無理矢理させられてるみたいで好きです
その後三度目のラブホに。
よくわかんないけど、
なんか愛おしくてカーディガンの紐で蝶々結びにしてみました。
彼は立って口に入れたまま腰を振ると、
口が性器に見えてエロくて好きなんだそうです(o^_^o)
SAYAも嫌じゃないけど、無理矢理させられてるみたいで好きです
玩具にゴムをかぶせ、
彼はにこにこしながら
それをSAYAの入り口にあてがいました。
くびれが二つあって、
お団子のように三カ所
ポコポコしているバイブを、
ひとつずつ焦らすように入れていきます。
放置されました。
それでもよがっているSAYAを、
彼は写真を撮りながら、楽しそうに眺めていました。
こんな姿を見られるなんて恥ずかしいよ…。
でもやっぱりホンモノが一番よ
彼はにこにこしながら
それをSAYAの入り口にあてがいました。
くびれが二つあって、
お団子のように三カ所
ポコポコしているバイブを、
ひとつずつ焦らすように入れていきます。
放置されました。
それでもよがっているSAYAを、
彼は写真を撮りながら、楽しそうに眺めていました。
こんな姿を見られるなんて恥ずかしいよ…。
でもやっぱりホンモノが一番よ
SAYAが先に目覚め、
朝食の準備をしようと服を着る。
その衣擦れの音であなたが起きて、自分の下着を下ろし、私の手を掴んでおもむろに握らせる。
まだやわらかくてかわいい。
しばらく手でしごいていたけれど、
SAYAはそれではもの足りなくなってきて、パクリ。
｢あ！バイブ入れなくちゃ！｣彼は思い出したように
まだ一緒に遊んだことのない(電話でエッチしたときにSAYAがちょっといじっただけ♪)、
しまってあったバイブを嬉しそうに出してくる。
彼は私に一人で遊ぶのを禁じ、
バイブ処女は自分が奪うのだと前から楽しみにしていたから。
この後私はバイブで弄ばれることになった。
朝食の準備をしようと服を着る。
その衣擦れの音であなたが起きて、自分の下着を下ろし、私の手を掴んでおもむろに握らせる。
まだやわらかくてかわいい。
しばらく手でしごいていたけれど、
SAYAはそれではもの足りなくなってきて、パクリ。
｢あ！バイブ入れなくちゃ！｣彼は思い出したように
まだ一緒に遊んだことのない(電話でエッチしたときにSAYAがちょっといじっただけ♪)、
しまってあったバイブを嬉しそうに出してくる。
彼は私に一人で遊ぶのを禁じ、
バイブ処女は自分が奪うのだと前から楽しみにしていたから。
この後私はバイブで弄ばれることになった。
｢やりたくて仕方ないって顔してる。｣
と彼が言いました。
なぜか分からないけど、前戯なんかしなくても
あなたの存在をそばで感じるだけで、したくなっちゃうのよ。
キスをしたらもう最後。
それだけで濡れてしまうものだから、
触れられた時に恥ずかしくて。
私はそんなに淫乱な女なのかと、
おかしいんじゃないかと思ったりもしたけれど、
それは彼に限ったことだと気づくのに時間はかかりませんでした。
これからこの大っきくなった愛しい彼のものが
挿れられるのだと思うと、
嬉しくてゾクゾクしました。
変なとこから手出しちゃったら
なんか怖いね。
と彼が言いました。
なぜか分からないけど、前戯なんかしなくても
あなたの存在をそばで感じるだけで、したくなっちゃうのよ。
キスをしたらもう最後。
それだけで濡れてしまうものだから、
触れられた時に恥ずかしくて。
私はそんなに淫乱な女なのかと、
おかしいんじゃないかと思ったりもしたけれど、
それは彼に限ったことだと気づくのに時間はかかりませんでした。
これからこの大っきくなった愛しい彼のものが
挿れられるのだと思うと、
嬉しくてゾクゾクしました。
変なとこから手出しちゃったら
なんか怖いね。
