久しぶりに一緒に食事。
彼の誕生日。
でも何もプレゼントを用意できませんでした。
そのうち、ね。

ウェイティングシートにて。



ランチ。
食前酒だったかな？



なんかの生ジュース。



SAYAにはちょうどいいやさしい味でした。




すごくおいしかったコーヒー。
SAYAはコーヒーにうるさいんです。



ケーキの代わりのデザート。



本当はケーキを作ってあげたり、日付が替わるまで一緒にいたかったけれど
今の精一杯です。

この後は当然の如くホテルへ。

散々エッチをした後、身支度を整えて二人でお買い物に出かけました

私は彼と買い物をするのが大好きです。
何も買わなくても、ただ手をつないで
「あーでもないこーでもない」と他愛ない話をしながら一緒の時間を過ごせるから。
世の男性は皆、女性の買い物に付き合うのは苦手だと思っていました。
彼は違いました。
おまけに私も、女友達と行くよりも気を遣わずに、楽しく買い物ができます。

それを邪魔するのは街中で偶然会ってしまう、お互いの知り合い。
前回は彼の地元近くでしたので、私の方は確率が低かったのですが…。

向こうから彼の顔を見ながら歩いてくる男性が一人。
予感は的中。
すれ違いざまに彼の名前を呼び、
「◯◯ちゃん！」と彼もその男性の名を呼びました。

どちらともなくスッと離れる手。
寂しさがこみあげ、私たちの関係を再認識してしまう辛い時間でもありました。

二言、三言交わされる会話の間、その男性が私にチラリとも視線を移すことはありませんでした。

少しホッとして「もう手をつなぐのはやめようか」と考えていたけれど、
彼の方からつないでくれました嬉しかったな

「大丈夫？」と聞くと、
「大丈夫、大丈夫、知ってるから。本人(私よりずっと前から彼が付き合っている彼女)だったら笑ってられないけどな。」と彼。
「え？知ってるってどこまで？！」とドギマギしていた私でしたが、更に続いた言葉に打ちのめされ、平静を装うのに精一杯でした。


気を取り直して買い物へ。
全国、世界から輸入された食料品のお店でその夜飲むシャンパンなどを購入

化粧水を買いに専門ショップへ。化粧品の匂いは彼にはキツいだろうと思い、休憩スペースのベンチで待っていてもらうことにしました。

用を済ませ、彼のところへ小走りで戻ります。
彼はいつも、まるで
「まだSAYAが来たことには気づいてないよ。」とでも言うように、全く違う方向を見ながら立ち上がり、私が近づいてくるのを待っています。
SAYA、背の高い、その横顔を見ながらあなたの元へ行くのが好きなんだ

「どうしてこっち見てないの？」と私が聞くと、
「職業柄かもね。」と言う。

ほんとはわかってるの。
私を見つけても、近づいてくるまで見つめあったままじゃ、照れくさくてどんな顔してたらいいかきっと自分で分からないからよ


恥ずかしかり屋なのはお互いさまよ

ベッドの上で
珍しくポージング。



彼の前では
作った顔はすぐにバレてしまう。

正々堂々と彼女です！と言える立場なら
自然ともっと表情が変わるんだろうなと
頭の中を色んな考えがよぎる。



レンズ越しのあなたの目には、
ただの恋人として写っているだろうか？

本当はいつも心配でたまらない。









あなたはどれが好きなの？

６月２２日。

場所や約束の内容を書いてしまうと
いろいろ不都合がありそうなのでナイショで♪

ごめんなさいね。


造り酒屋さん直営のお店でいただいたご飯。

食前酒の大吟醸。
SAYAが運転手なので私は味見だけ。




ちょっと変わってるオムライス。お味噌入ってるんだっけ？




こちらもちょっと変わった、溶き卵入りつけ汁の天ざる。






あなたへ

この日、一緒にいてくれてありがとう。
あなたと私の絆です。
三度目のこの日も、雨でしたね。
いつか晴れる日も、あなたと一緒に手をつないでいたいです。

お外でしちゃった後は、お腹が空いたのでランチをいただきました。
　
『焼きカレー』
おいしかったなぁ～
　
下にライスが入っていて、カレーにチーズをのせて焼いてあります。
し・か・も！
真ん中がやけにボリュームあるなぁ・・・と思ったら！
中から半熟卵がまるごと一個でてきました
　
これは見つけた瞬間、テンション上がりましたよ～～～
　




これはサービスでいただいたお菓子。

店内で買える商品の焼きたてクッキーのはじっこ。
すごく懐かしいような、涙が出そうなくらいやさしい味でした
　
帰りにひとつ購入しました。
　




　
いったんお家に帰って、一緒に「舞妓Haaaan！！」のDVDを観ました。
だけどディスクエラーで最後まで観られず。。。
結末は次へおあずけとなりました。
来月一緒にまた観ようね　
　
　
それから夜は大正ロマンの居酒屋さんに。




まずはビール
でも彼は運転手なのでノンアルコールビールで気分だけ。
SAYAのはホンモノ。
ごめんね。ありがと
　




これは自分で揚げる串揚げ。
どれもこれもおいしかったなぁ～
　
　









コレ、たこ焼きに見えるけどたこ焼きじゃないんだよね。
コロッケだっけ？！
　





　
今回は食べ物ばっかりの写真でした

嘘です


一泊二日のデートをして、さっきバイバイして帰る途中なだけです。

とってもとっても楽しかった



夜のエッチでは、エアコンの効いた部屋だったのに
SAYAは脱水症状をおこしかけました

だって激しいしたっぷりと長かったんだもの


まだアップしていない日記がたくさんあるので、
このデートのことはずっと後になると思いますが、
また順次アップしますので



SAYA、今日の格言
皆さんも、エッチの前には水分をちゃんと摂りましょうね

SAYAお気に入りの一枚です　ノーパンですけど（笑
　


　
見え・・・ないですよね？
　
隣りのベンチにもカップルがいて、バレないように冷や冷やしながらの撮影でした。
　
　
　
かわいいイルカ
本人はエサをもらいたいからなんだろうけど、
健気さと賢さにいつもうるうるします
　
ベストポジションを陣取って見るために、次のショーの時間まで他を見学。




こんなおばさんいるね
　






ずっと寄り添って泳いでました仲良しだね♪
・・・ところでなんてサカナ？
　



カクレクマノミ。
聞いたわけじゃないけれど、警備員さんがクマノミの赤ちゃんの水槽を教えてくれました。
　
・・・ノーパンなんで、あんまり近づかないでください
　






真正面に座って、再びイルカショー！
オーロラビジョンに写りました
っていうか、これモザイクしたら全っ然分からないじゃないかー




イルカが空気をはいて帽子を飛ばしたシーン。
ないすショット　
　





　
　
中学生くらいの子とすれ違い様に
「普通の格好してますけど、このお姉ちゃんノーパンの変態でーす♪」ってコソコソ言ってたね。
すっごく嬉しそうだったけど
聞こえてたらどんな反応するのかちょっとだけ興味ありました
　
他のお客さんの目を盗んでは、彼が下半身をさわったり揉んだりするから、
やわらかいワンピースの生地を通り抜けて手の体温を感じてしまう。
　
「下着の線がないのがエロい。」って。
　
　
その抑揚をつけた手つきで、私をいつもその気にさせちゃうんだよ。
大好きな水族館でサカナを見ながら、
　
「この後 ドコでしよう か？」とそればっかり考えてた。
それはあなたも同じだったでしょ？

彼曰く、「証拠写真」だそうです　（助手席にて）




お昼を食べたお店の前。




マクロビオティックなお食事をいただきました。
簡単に言うと　「健康食・自然食」　のことです。
お肉や魚、乳製品は極力摂らず、体に負担をかけないで栄養をしっかり摂りましょうっていうことみたいです。
SAYAも今、勉強しました！おほほ。
　









これ、甘そうに見えたけど全然甘くなかった。




お値段のわりに品数が多くて満足でした
　
彼が、「一緒に食事するとハズレがないね。」って言ってたなぁ。
はずれたらはずれたで、やっちゃったね！って笑い合えると思うんだけど、
せっかく一緒にご飯食べるんだから、本音はやっぱりいつもおいしいもの食べたいです
ハズレがないのは、あなたのおかげな気がする
　

「なんでパンツ履いてんの？」

「…んっ？何普通にそれおかしい、みたいに言ってんの？」


　
そんなコトしたことないんですけど…。


　
でも半分ワクワク
チェックアウトの時間が迫っていたので、急いで下着を脱ぎました。




デート日和
こんな普通に笑っててもノーパンです(笑
みんなこういう感じを楽しんでるんだﾅ




スーツ姿のサラリーマンが行き交っているのが見えました。

車の影でちょっぴり露出
まだまだ恥じらいが捨てられないSAYAでした
（緊張してワンピースの裾を　ギュ～って握ってる（笑）