SAYAが先に目覚め、
朝食の準備をしようと服を着る。
その衣擦れの音であなたが起きて、自分の下着を下ろし、私の手を掴んでおもむろに握らせる。
まだやわらかくてかわいい。
しばらく手でしごいていたけれど、
SAYAはそれではもの足りなくなってきて、パクリ。
「あ!バイブ入れなくちゃ!」彼は思い出したように
まだ一緒に遊んだことのない(電話でエッチしたときにSAYAがちょっといじっただけ♪)、
しまってあったバイブを嬉しそうに出してくる。
彼は私に一人で遊ぶのを禁じ、
バイブ処女は自分が奪うのだと前から楽しみにしていたから。
この後私はバイブで弄ばれることになった。