彼と同じ車を見ると、どんな人が乗ってるのかと見てしまう。
そんな話をしたことがあった。
急に電話中に、
「よく車見るって言うけどさー、
俺なんかいっぱい見るよー!
いないって分かってるのにさー、ナンバー見ちゃうんだ」
ちょっと怒り口調が可笑しくて(*^_^*)
どうやら私の車の方がたくさん走ってるから、
私よりドキッとする機会が多いと訴えたいらしい。
こういう会話に慣れてしまわないように、
いられたらいいな。
約束のような、あなたが不意に言った言葉も
私にとってはそう思ってくれたその時の気持ちをただ嬉しいと思える。
「一緒に観に行こうか。」と言った映画も終わってしまった。
でもいつか違う映画を見に行ける気がするからいいんだ。
「えっちな写真じゃなくて、今度キレイにちゃんと撮ろうか?」
それも近いうちに叶えられることはないと思う。
とにかく時間が足りないから。
もうすぐ会えるけれど、二人で過ごせる時間なんて僅かで
やっぱりこういう時は距離が本当に恨めしく思うんだ。
せめて、ちゃんと抱きしめていっぱいキスしてね
嗚呼!生理も恨めしい!
そんな話をしたことがあった。
急に電話中に、
「よく車見るって言うけどさー、
俺なんかいっぱい見るよー!
いないって分かってるのにさー、ナンバー見ちゃうんだ」
ちょっと怒り口調が可笑しくて(*^_^*)
どうやら私の車の方がたくさん走ってるから、
私よりドキッとする機会が多いと訴えたいらしい。
こういう会話に慣れてしまわないように、
いられたらいいな。
約束のような、あなたが不意に言った言葉も
私にとってはそう思ってくれたその時の気持ちをただ嬉しいと思える。
「一緒に観に行こうか。」と言った映画も終わってしまった。
でもいつか違う映画を見に行ける気がするからいいんだ。
「えっちな写真じゃなくて、今度キレイにちゃんと撮ろうか?」
それも近いうちに叶えられることはないと思う。
とにかく時間が足りないから。
もうすぐ会えるけれど、二人で過ごせる時間なんて僅かで
やっぱりこういう時は距離が本当に恨めしく思うんだ。
せめて、ちゃんと抱きしめていっぱいキスしてね
嗚呼!生理も恨めしい!
深夜、彼と長電話中、
「口寂しい
今ここにいたら絶対口に入れてるのに」
私がそう言うと彼は嬉しそうに、
「じゃあ電話でエッチしよう。置いてったオモチャどこにある?」と誘います。
彼が前に置いて行ったきりの、
まだ新品のバイブを私はしまったままにしていました。
「そうでも言ってもらわないと、きっかけがないわ。
こういうのって最初から電池入ってるの?」
箱を開ける。
「わ~電池入ってる」
「電池入れて動くかどうかスイッチ入れてみて?」
全体を包んであるフィルムを剥がし、その言葉に従って電池を入れてみる。
動かない。
もう一度。
動かない。
「壊れてるんじゃない?」軽く振ってみると
「あ、動いた」
初めて見る。
「こういう風に動くんだねー。調節とかできるのー?」
キャーキャー騒ぐ私に彼が言う。
「じゃ、脚開いて下着の上から押しつけてごらん。」
ためらいませんでした。
初めて握った振動するそれを、自ら押しあててみます。
「イ・・ヤ・・・これすごい・・・・・あ・・!」
思わず声がでる。
「あ~いい声。
それ置いてきてよかった~」
心の底から言ってるみたいでした。
しばらく探りながら遊んでみたりして。
気持ちいい…。
私の声に反応して、彼も気持ちよさそうな声を漏らしています。
彼は私のこんな姿を想像しながら自慰に更けっているのだろうかと想像すると、
快感がより増してきます。
「…これ…入れたい」
彼におねだりしてるみたい。
「だめ。俺が最初に入れるの」
意地悪も少しはあるかもしれないけど、
自分が最初にオモチャで犯したいと
たぶん彼は純粋に思っていたんだとその時感じました。
私は彼がいつもするように下着をずらして入れたい衝動を抑え、
「じゃあ○○のが入ってるの想像する!」
とバイブをいろんなところへあててみました。
「もうイきたい!」
私の声とシンクロしている彼の声を頼りに、
タイミングを合わせて。。。
あ~ぁ、バイブデビューしちゃった
「口寂しい
今ここにいたら絶対口に入れてるのに」
私がそう言うと彼は嬉しそうに、
「じゃあ電話でエッチしよう。置いてったオモチャどこにある?」と誘います。
彼が前に置いて行ったきりの、
まだ新品のバイブを私はしまったままにしていました。
「そうでも言ってもらわないと、きっかけがないわ。
こういうのって最初から電池入ってるの?」
箱を開ける。
「わ~電池入ってる」
「電池入れて動くかどうかスイッチ入れてみて?」
全体を包んであるフィルムを剥がし、その言葉に従って電池を入れてみる。
動かない。
もう一度。
動かない。
「壊れてるんじゃない?」軽く振ってみると
「あ、動いた」
初めて見る。
「こういう風に動くんだねー。調節とかできるのー?」
キャーキャー騒ぐ私に彼が言う。
「じゃ、脚開いて下着の上から押しつけてごらん。」
ためらいませんでした。
初めて握った振動するそれを、自ら押しあててみます。
「イ・・ヤ・・・これすごい・・・・・あ・・!」
思わず声がでる。
「あ~いい声。
それ置いてきてよかった~」
心の底から言ってるみたいでした。
しばらく探りながら遊んでみたりして。
気持ちいい…。
私の声に反応して、彼も気持ちよさそうな声を漏らしています。
彼は私のこんな姿を想像しながら自慰に更けっているのだろうかと想像すると、
快感がより増してきます。
「…これ…入れたい」
彼におねだりしてるみたい。
「だめ。俺が最初に入れるの」
意地悪も少しはあるかもしれないけど、
自分が最初にオモチャで犯したいと
たぶん彼は純粋に思っていたんだとその時感じました。
私は彼がいつもするように下着をずらして入れたい衝動を抑え、
「じゃあ○○のが入ってるの想像する!」
とバイブをいろんなところへあててみました。
「もうイきたい!」
私の声とシンクロしている彼の声を頼りに、
タイミングを合わせて。。。
あ~ぁ、バイブデビューしちゃった
二人で過ごせる休日の朝。
いつもの時間に目が覚めてトイレに立ち、
彼が寝ている布団にもぐりこむ。
彼が左手で抱き寄せてくれる。
まだ7時前。起こしてしまったみたい。
私はその腕の中で
もう一眠りしようと幸せの時間に包まれていました。
・・・のはずでした
彼の手が下着の中に滑り込み、
慣れた指で私を刺激し始めます。
それならばと私もスウェットの上から触ります。
いつもならすぐにスイッチが入る私ですが、
低血圧には勝てず、なかなかエッチモードに入りません。
それに業を煮やしたのか、
私の手首を掴んで自分の下着の中に入れ
直に触らせる彼。
そのまま私の服をまくり上げ、
乳首を口に含みました。
もう。。だめ
相変わらず意識はボーっとしたままですが
完全にエロスイッチON。
すっかりくわえたくなった私は
彼のトランクスを下ろしてお口の中へ。
喘いでる SAYA。
撮られてるのも気づかないくらい、朝から陶酔してました
いつもの時間に目が覚めてトイレに立ち、
彼が寝ている布団にもぐりこむ。
彼が左手で抱き寄せてくれる。
まだ7時前。起こしてしまったみたい。
私はその腕の中で
もう一眠りしようと幸せの時間に包まれていました。
・・・のはずでした
彼の手が下着の中に滑り込み、
慣れた指で私を刺激し始めます。
それならばと私もスウェットの上から触ります。
いつもならすぐにスイッチが入る私ですが、
低血圧には勝てず、なかなかエッチモードに入りません。
それに業を煮やしたのか、
私の手首を掴んで自分の下着の中に入れ
直に触らせる彼。
そのまま私の服をまくり上げ、
乳首を口に含みました。
もう。。だめ
相変わらず意識はボーっとしたままですが
完全にエロスイッチON。
すっかりくわえたくなった私は
彼のトランクスを下ろしてお口の中へ。
喘いでる SAYA。
撮られてるのも気づかないくらい、朝から陶酔してました
口の中が気持ちよくて、いつまでもしゃぶる。
くわえるの、好きじゃなかったなんて自分でも嘘みたい。
「もう入れたい。」とあなたが言う。
「これだけしゃぶってたら、もう触らなくても入るだろう?」
私の体は舐めただけでも
いつの間にか濡れる体になっていた。
「自分で触ってごらん?」
Tバックの紐まで、
グッショリと濡れていた。
「いきなり入れるよ。」
最初からバックで、
彼に指一本触れられることなく突っ込まれる。
挿入するときはいつも、下から突き上げる快感に背中が仰け反る。
電気がはしるみたい。
どんなに我慢しようと思っても、声がでちゃうんだ。
快感と安堵。
おかえり
あなたが納まるべき場所に、帰ってきたの。
何度もイク。
頭がおかしくなるよ。
腕にしがみつく。
掴んでいないと、まるで自分の体がどこかに行ってしまいそうなんだもの。
くわえるの、好きじゃなかったなんて自分でも嘘みたい。
「もう入れたい。」とあなたが言う。
「これだけしゃぶってたら、もう触らなくても入るだろう?」
私の体は舐めただけでも
いつの間にか濡れる体になっていた。
「自分で触ってごらん?」
Tバックの紐まで、
グッショリと濡れていた。
「いきなり入れるよ。」
最初からバックで、
彼に指一本触れられることなく突っ込まれる。
挿入するときはいつも、下から突き上げる快感に背中が仰け反る。
電気がはしるみたい。
どんなに我慢しようと思っても、声がでちゃうんだ。
快感と安堵。
おかえり
あなたが納まるべき場所に、帰ってきたの。
何度もイク。
頭がおかしくなるよ。
腕にしがみつく。
掴んでいないと、まるで自分の体がどこかに行ってしまいそうなんだもの。
朝からエッチがメインの一日でした。
二人共仕事の日より早く目が覚めて、まだ頭が覚醒しないうちにエッチを始めてしまいました。
どちらからともなく…
気づけば二時間以上つながっていました。
長い幸せな時間。
あなたは夜に帰ってしまうから、夕方にもう一度愛し合いました。
まだ、私の中に
あなたが入っていた感触が確かに残っています。
しばらく会えない間、
この余韻がずっと消えなければいいのに。
二人共仕事の日より早く目が覚めて、まだ頭が覚醒しないうちにエッチを始めてしまいました。
どちらからともなく…
気づけば二時間以上つながっていました。
長い幸せな時間。
あなたは夜に帰ってしまうから、夕方にもう一度愛し合いました。
まだ、私の中に
あなたが入っていた感触が確かに残っています。
しばらく会えない間、
この余韻がずっと消えなければいいのに。