。。。ですって(笑
つづきです。
「挿れてあげよっかなぁ~~。」少し意地悪っぽくあなたが言う。
靴を履いたまま、下着を脱ぐって変な感じ。
後ろから受け入れる。
暑くてキャミを脱ぐ。
こんなところでSAYAだけ全裸。
この廊下の先は、道路に面した階段の踊り場へと続く。
声を出したら、下を歩いている人に聞こえてしまうから
自分の指を噛んで懸命に声を堪える。
苦しくてたまらない。
声を我慢しすぎて、SAYAが一度もイクことなくフィニッシュ。
こんなことは初めてかもしれないね。
やっぱり我慢はよくないです
でもこの笑み。