SAYAはエッチを断らない。
例えそれが忙しい朝でも、仕事に遅刻しそうになっていても。
義務感でもなんでもなく、ただ「挿入されたい」「舐めたい」という気持ちだけ。
この日の朝、SAYAは僕を起こす為に布団に近づく。
僕は半分起きていて近づいてくるのを待っていた。
そう。
くわえさせる為に。
襲うために。
なぜか朝はとてもエッチがしたくなる。
布団の中では既に元気になっているジュニアを解放している。
SAYAを布団に引きずり込み、解放してあるジュニアを触らせると自然にSAYAの手が動き始め、慣れた手つきでジュニアを更に元気にさせている。
それと同時に僕の頭も覚めて元気になってくる。
僕は仁王立ちになり、SAYAの顔の前に元気になったジュニアを見せる。
とても欲しそうな目で見つめて、むしゃぶりつく。
のどの奥まで深くくわえこんで、とても幸せそうだ。
SAYAの服を脱がしさらにくわえさせる。
最近では口の中も感じるらしく、くわえてるとだんだんとろけてくるのがわかる。
もちろん下の口からもよだれがすごい。
上の口=○んこ状態。
ぼくも、口を○んこ扱いして腰を激しく動かす。
そのままイキたい衝動を抑え、前戯なしで下着も脱がさず、いきなり突っ込む。
そしてできればこのまま出したい。
と、思っている僕よりも早くSAYAは一回目の絶頂...
こうなると止らない。
動かせば動かすほどSAYAは気持ち良くなって行き、僕が行く暇を与えてくれない。
そしてまたイク。
また...
また....
まだ...
まだまだイク。
SAYAの体が溶けてなくなるんじゃないかと思うくらいトロトログチュグチュ。
奥の方まで突っ込み、グチャグチャにかきまぜる。
朝からSAYAの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
やっぱり隣にも聞こえているのだろうか...
朝からこんなに激しくエッチしているのを聞いているのだろうか。
そして僕もやっっと...。
朝のエッチはとにかくやりたい、出したい気持ちが強いのでイク時もより気持ちがいい気がする。
そしてSAYAはこの下着のまま、エッチしたそのまま仕事へ向かう。
仕事になるのだろうか...
僕はゆっくり支度をして出かける。
もちろん遅刻だ。
(SAYA)
毎回前戯がないっていうのはちょっと寂しいけど、
いきなり入れられるのも野性っぽくて好きよ。
一日中エッチの名残を感じて、思い出しながら仕事しちゃった。
気分良く過ごせたから朝のエッチっていいよ
例えそれが忙しい朝でも、仕事に遅刻しそうになっていても。
義務感でもなんでもなく、ただ「挿入されたい」「舐めたい」という気持ちだけ。
この日の朝、SAYAは僕を起こす為に布団に近づく。
僕は半分起きていて近づいてくるのを待っていた。
そう。
くわえさせる為に。
襲うために。
なぜか朝はとてもエッチがしたくなる。
布団の中では既に元気になっているジュニアを解放している。
SAYAを布団に引きずり込み、解放してあるジュニアを触らせると自然にSAYAの手が動き始め、慣れた手つきでジュニアを更に元気にさせている。
それと同時に僕の頭も覚めて元気になってくる。
僕は仁王立ちになり、SAYAの顔の前に元気になったジュニアを見せる。
とても欲しそうな目で見つめて、むしゃぶりつく。
のどの奥まで深くくわえこんで、とても幸せそうだ。
SAYAの服を脱がしさらにくわえさせる。
最近では口の中も感じるらしく、くわえてるとだんだんとろけてくるのがわかる。
もちろん下の口からもよだれがすごい。
上の口=○んこ状態。
ぼくも、口を○んこ扱いして腰を激しく動かす。
そのままイキたい衝動を抑え、前戯なしで下着も脱がさず、いきなり突っ込む。
そしてできればこのまま出したい。
と、思っている僕よりも早くSAYAは一回目の絶頂...
こうなると止らない。
動かせば動かすほどSAYAは気持ち良くなって行き、僕が行く暇を与えてくれない。
そしてまたイク。
また...
また....
まだ...
まだまだイク。
SAYAの体が溶けてなくなるんじゃないかと思うくらいトロトログチュグチュ。
奥の方まで突っ込み、グチャグチャにかきまぜる。
朝からSAYAの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
やっぱり隣にも聞こえているのだろうか...
朝からこんなに激しくエッチしているのを聞いているのだろうか。
そして僕もやっっと...。
朝のエッチはとにかくやりたい、出したい気持ちが強いのでイク時もより気持ちがいい気がする。
そしてSAYAはこの下着のまま、エッチしたそのまま仕事へ向かう。
仕事になるのだろうか...
僕はゆっくり支度をして出かける。
もちろん遅刻だ。
(SAYA)
毎回前戯がないっていうのはちょっと寂しいけど、
いきなり入れられるのも野性っぽくて好きよ。
一日中エッチの名残を感じて、思い出しながら仕事しちゃった。
気分良く過ごせたから朝のエッチっていいよ