朝、彼より早く起きてお弁当の準備をして部屋に戻ってきた私に
「いいじゃねぇかー」
とお布団に引きずり込み、服の中に手を入れて悪戯をし始めた。
「キャー、おやめください~お戯れを~」
とふざけてる間に、彼の手が下着の中に入り込む。
「もうどうせ入るんだろ」
「濡れてないも~ん」
指でまさぐられる。
「これが濡れてないのかー?」
「・・・フフ濡れてるー。」
朝からのエッチ、気持ちいい
「遅れちゃうよ」
と言いながら、腰の動きを止められないSAYAでした
色んな体位でしたけれど、
対面座位で乳首を吸われながら激しくされるのは、ものすごく感じちゃうんだ~。
仕事中も思い出しちゃうよ
「いいじゃねぇかー」
とお布団に引きずり込み、服の中に手を入れて悪戯をし始めた。
「キャー、おやめください~お戯れを~」
とふざけてる間に、彼の手が下着の中に入り込む。
「もうどうせ入るんだろ」
「濡れてないも~ん」
指でまさぐられる。
「これが濡れてないのかー?」
「・・・フフ濡れてるー。」
朝からのエッチ、気持ちいい
「遅れちゃうよ」
と言いながら、腰の動きを止められないSAYAでした
色んな体位でしたけれど、
対面座位で乳首を吸われながら激しくされるのは、ものすごく感じちゃうんだ~。
仕事中も思い出しちゃうよ