「姫初めだ。」と夫が言いました。
本当は、彼ともう何度もしてるからそうではないんだけれど
私は少し笑っていつもはめている彼からもらった指輪を外しました。
夫に抱かれる時には彼からもらったものを見につけないこと、
これは自分の中で決めているルール。
彼と違う体、
彼と違う性感帯、
彼と違うプレイ。
翌朝、出かけるために化粧と着替えを済ませた私を見た夫は
「昨日あんなことした顔とは思えない。」って。
けどそれは少し違うの。
もっと淫らなこともするし、もっともっとエロい自分を無意識に抑えていたから。
彼とするときは違う人格になるみたいに、
全部を開放して没頭しちゃうんだもん。
彼は時々、「他の男にやられてるところを見たい。」と言います。
『ドS』なんです。
私はだぶん『ド』は付かないけど『M』。(だよね?)
この日記を書いても彼はきっと妬くより喜んでるはず。
彼と出会うまでそういうのは愛のない関係だけでだけ成り立つものだと思ってたけど、
どうやらそうじゃないらしいってことが最近分かってきたところ。
もうあなたとしたくなって、SAYAは困ってます
本当は、彼ともう何度もしてるからそうではないんだけれど
私は少し笑っていつもはめている彼からもらった指輪を外しました。
夫に抱かれる時には彼からもらったものを見につけないこと、
これは自分の中で決めているルール。
彼と違う体、
彼と違う性感帯、
彼と違うプレイ。
翌朝、出かけるために化粧と着替えを済ませた私を見た夫は
「昨日あんなことした顔とは思えない。」って。
けどそれは少し違うの。
もっと淫らなこともするし、もっともっとエロい自分を無意識に抑えていたから。
彼とするときは違う人格になるみたいに、
全部を開放して没頭しちゃうんだもん。
彼は時々、「他の男にやられてるところを見たい。」と言います。
『ドS』なんです。
私はだぶん『ド』は付かないけど『M』。(だよね?)
この日記を書いても彼はきっと妬くより喜んでるはず。
彼と出会うまでそういうのは愛のない関係だけでだけ成り立つものだと思ってたけど、
どうやらそうじゃないらしいってことが最近分かってきたところ。
もうあなたとしたくなって、SAYAは困ってます