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婚外恋愛の二人の日記です。
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バイブデビュー
深夜、彼と長電話中、

 
「口寂しい
今ここにいたら絶対口に入れてるのに

 
私がそう言うと彼は嬉しそうに、
「じゃあ電話でエッチしよう。置いてったオモチャどこにある?」と誘います。

 
彼が前に置いて行ったきりの、
まだ新品のバイブを私はしまったままにしていました。

「そうでも言ってもらわないと、きっかけがないわ。
こういうのって最初から電池入ってるの?」

箱を開ける。

「わ~電池入ってる
「電池入れて動くかどうかスイッチ入れてみて?」

全体を包んであるフィルムを剥がし、その言葉に従って電池を入れてみる。

 
 
動かない。

 
もう一度。

 
 
動かない。

 
「壊れてるんじゃない?」軽く振ってみると

 
「あ、動いたキラキラ

初めて見る。

「こういう風に動くんだねー。調節とかできるのー?」

キャーキャー騒ぐ私に彼が言う。

 
「じゃ、脚開いて下着の上から押しつけてごらん。」

 
ためらいませんでした。
初めて握った振動するそれを、自ら押しあててみます。

 
 
「イ・・ヤ・・・これすごい・・・・・あ・・!」

 
思わず声がでる。

 
「あ~いい声。
それ置いてきてよかった~にっこり

心の底から言ってるみたいでした。

 
しばらく探りながら遊んでみたりして。

 
 
気持ちいい…。

私の声に反応して、彼も気持ちよさそうな声を漏らしています。

彼は私のこんな姿を想像しながら自慰に更けっているのだろうかと想像すると、
快感がより増してきます。

 
 
「…これ…入れたい」

彼におねだりしてるみたい。

 
 
「だめ。俺が最初に入れるの絵文字名を入力してください

 
意地悪も少しはあるかもしれないけど、
自分が最初にオモチャで犯したいと
たぶん彼は純粋に思っていたんだとその時感じました。

 
私は彼がいつもするように下着をずらして入れたい衝動を抑え、
「じゃあ○○のが入ってるの想像する!」
とバイブをいろんなところへあててみました。

 
「もうイきたい!」

私の声とシンクロしている彼の声を頼りに、
タイミングを合わせて。。。

 
 
 
 
あ~ぁ、バイブデビューしちゃったハート






























いっぱいしました
朝からエッチがメインの一日でした。

二人共仕事の日より早く目が覚めて、まだ頭が覚醒しないうちにエッチを始めてしまいました。


どちらからともなく…
 

気づけば二時間以上つながっていました。
長い幸せな時間。

 
あなたは夜に帰ってしまうから、夕方にもう一度愛し合いました。


 
まだ、私の中に
あなたが入っていた感触が確かに残っています。

しばらく会えない間、
この余韻がずっと消えなければいいのに。
 
充電
ずっと一緒にいたのに、
お互い忙しいまままた遠距離になっちゃった。



しまった。

ちゃんと充電してないの。

そうだなぁ
電池マーク1個減ったままって感じ。

長電話したくらいじゃ
足りないんだ。



すぐ会えるのにって
あなたはまた笑うかしら。
もうすぐ会える
前回、来るのを一日遅らせると言う彼に
「その日に来てくれないと嫌~だぁheart03」と言ってみたら、
「しょうがないなぁ、こいつぅにっこり」って言ってくれた。
 
ノッてくれただけだけど、バカップルみたいでなんかくすぐったかった。
あなたはシャイであんまりそういうこと言わないから。
 
 
今回は「SAYAに癒されに行っちゃおうかなぁ~。」って。
私に会いにくるだけじゃないんだけど、
その言葉がとっても嬉しかった。
 
今度、彼はおもちゃを持ってくるんだって。
私は未経験、ちゃんと見たこともないのにこんなことを言う。
 
「一人で使ってるところを見たい。」
 
「う~ん・・・」 
 
 
ハードルが高い笑
 
 
 

普段の私は、くだらないプライドが邪魔をして 『M』 とはとても言い難い、
どちらかと言えば 『S』っぽいと自分では思っている。
それなのに、エッチの最中トランス状態ともなれば
どんなことを言われても思わず
 
 
「いいよ。。。」
 
 
と言ってしまう。
どうなっちゃうのかな?
気持ちよくなってれば、言うとおりにしちゃうのかな?
 
とりあえず、SAYAはまだ生理中だから
お口でイカせてあげるね。
私も口寂しいの


ウ゛ァイブレータ
寺島しのぶ主演の映画、観ました。


ドライバーの彼は、



あなたに少し、似ていました。


本能で優しいところ。
いつの間にか心の中にスッと入りこむようなところ。



でもエッチは、私たちの方がもっと‥‥‥




電話でえっち
遠距離恋愛は初めてじゃないけど、
電話でエッチをしたのは彼が初めてでした。
 
人生2回目の模様をご報告ですv
 
 
夜中の長電話。
なんとなくホテルより旅館の方がエロくない?なんて話をしてて。
畳に並んだお布団とか、
浴衣とか、温泉の湯上りとか?
な~んか色っぽい感じがして私の中ではエロいイメージなのよねー。
 
色んなエッチをしてたら、やっぱりしたくなっちゃったjumee☆shy1
彼もそういう気分なのが手にとるように分かる。
 
  
 
脱いだ?
 
もう脱いでる
 
今ドコさわってる?
 
言えないトコ あ。。。もう濡れてる・・・。
 
 
彼のしたいことが何となく分かった。
今日は言いなりにさせるんじゃなくって、自分から始めさせたいんだ・・・。
最初からそんな雰囲気だったから聞いてみたら、やっぱりそうみたい。

覚悟を決めた。
嗚呼、この唇があなたの唇でふさがれていたら、と想像する。
少しずつ指を動かす。
 
 
息が荒くなってきたよ
 
その声は囁くように、耳に響く。
 

いいねぇ、いい声
 
おっきくなってる?
 
なってるよ。そんな声聞いたら・・・
 
 
それ・・・欲しい~・・・
 
 
くちゅくちゅといやらしい音がする。
もう止まらなくなった。
 
 


今、指入れてる?
 
うん 

何本?
 
一本・・・ 

それじゃ俺の太さに足りないなぁ。もう一本入れて?
 
 

(それでも足りないよぅ)


奥まで入れて・・・早く動かしてごらん? 


もう我慢ができなくて、大きな声が漏れる。
でももっと聞いて欲しい。
 
 
 
あぁ~いい声、気持ちいい~ 
 

その言葉に私はもっと悶える。
指は付け根までとっくにびしょびしょで・・・
 
 
だめ・・・イッちゃう~

イッちゃう?
俺、我慢した方がいいのかな?




笑わせないで~~~笑う



我慢しないで、一緒に    イこう・・・
 
 
 
 
 
 
 
     これが電話でエッチするってことなんだ・・・・
 
     肌のぬくもりを感じることはできないけど、一緒に気持ち良くなれた悦びが
     確かにココにあった。
 
     付き合い始めの頃、
     「テレフォンセックス?したことないし、私はないわぁ」 なんて言ってたっけ。
     またひとつ、あなたの言ったとおりになったね。


喜んでくれるなら、
もっと




もっと淫乱な女に・・・・・なりたいと

思っちゃうんだ。
 
 
 
 
いつか一緒に旅館にお泊まりに行こうねheart02
ずっと前から思ってたんだ、SAYA。

 


心の中のひとつの真実
胸にキスをしながら、夫が言う。
 
「このおっぱいは俺のもの。」
 
 
手が下に伸びる。
 
「ここは俺専用の格納庫。」
 
 
 
 
 
 
心の中の、
彼に恋をしている私が 半ベソをかいている。
 
 
 
 
 
        ・・・イヤダ涙
 
             私の唇も、体も、彼の触れたところは全部、彼のものでいたいの・・・。
 
 
 

 
 
 
 
 

 

 
あなたに 会いたい。
 
 
一緒じゃない
記念日とか、
誕生日とか、
バレンタインとか、

一緒にいられない。
好きな時に電話もできないから

嫌いだ。

帰り道に
27時間、ず~っと一緒にいられて、

SAYAは幸せでした


笑ってキスをして、バイバイしたけど、一人になって物理的にまた離れていくんだと思ったら涙がでました。
もう会えないわけじゃないのに、一ヶ月もしないうちに会えるのにバカみたいだね

私に合わせて、時間をとってくれてありがとう(*^-^*)

あなたも楽しかったって言ってくれて、嬉しかったよハート8


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