口の中が気持ちよくて、いつまでもしゃぶる。
くわえるの、好きじゃなかったなんて自分でも嘘みたい。
「もう入れたい。」とあなたが言う。
「これだけしゃぶってたら、もう触らなくても入るだろう?」
私の体は舐めただけでも
いつの間にか濡れる体になっていた。
「自分で触ってごらん?」
Tバックの紐まで、
グッショリと濡れていた。
「いきなり入れるよ。」
最初からバックで、
彼に指一本触れられることなく突っ込まれる。
挿入するときはいつも、下から突き上げる快感に背中が仰け反る。
電気がはしるみたい。
どんなに我慢しようと思っても、声がでちゃうんだ。
快感と安堵。
おかえり
あなたが納まるべき場所に、帰ってきたの。
何度もイク。
頭がおかしくなるよ。
腕にしがみつく。
掴んでいないと、まるで自分の体がどこかに行ってしまいそうなんだもの。
くわえるの、好きじゃなかったなんて自分でも嘘みたい。
「もう入れたい。」とあなたが言う。
「これだけしゃぶってたら、もう触らなくても入るだろう?」
私の体は舐めただけでも
いつの間にか濡れる体になっていた。
「自分で触ってごらん?」
Tバックの紐まで、
グッショリと濡れていた。
「いきなり入れるよ。」
最初からバックで、
彼に指一本触れられることなく突っ込まれる。
挿入するときはいつも、下から突き上げる快感に背中が仰け反る。
電気がはしるみたい。
どんなに我慢しようと思っても、声がでちゃうんだ。
快感と安堵。
おかえり
あなたが納まるべき場所に、帰ってきたの。
何度もイク。
頭がおかしくなるよ。
腕にしがみつく。
掴んでいないと、まるで自分の体がどこかに行ってしまいそうなんだもの。