二人で過ごせる休日の朝。
いつもの時間に目が覚めてトイレに立ち、
彼が寝ている布団にもぐりこむ。
彼が左手で抱き寄せてくれる。
まだ7時前。起こしてしまったみたい。
私はその腕の中で
もう一眠りしようと幸せの時間に包まれていました。
・・・のはずでした
彼の手が下着の中に滑り込み、
慣れた指で私を刺激し始めます。
それならばと私もスウェットの上から触ります。
いつもならすぐにスイッチが入る私ですが、
低血圧には勝てず、なかなかエッチモードに入りません。
それに業を煮やしたのか、
私の手首を掴んで自分の下着の中に入れ
直に触らせる彼。
そのまま私の服をまくり上げ、
乳首を口に含みました。
もう。。だめ
相変わらず意識はボーっとしたままですが
完全にエロスイッチON。
すっかりくわえたくなった私は
彼のトランクスを下ろしてお口の中へ。
喘いでる SAYA。
撮られてるのも気づかないくらい、朝から陶酔してました
いつもの時間に目が覚めてトイレに立ち、
彼が寝ている布団にもぐりこむ。
彼が左手で抱き寄せてくれる。
まだ7時前。起こしてしまったみたい。
私はその腕の中で
もう一眠りしようと幸せの時間に包まれていました。
・・・のはずでした
彼の手が下着の中に滑り込み、
慣れた指で私を刺激し始めます。
それならばと私もスウェットの上から触ります。
いつもならすぐにスイッチが入る私ですが、
低血圧には勝てず、なかなかエッチモードに入りません。
それに業を煮やしたのか、
私の手首を掴んで自分の下着の中に入れ
直に触らせる彼。
そのまま私の服をまくり上げ、
乳首を口に含みました。
もう。。だめ
相変わらず意識はボーっとしたままですが
完全にエロスイッチON。
すっかりくわえたくなった私は
彼のトランクスを下ろしてお口の中へ。
喘いでる SAYA。
撮られてるのも気づかないくらい、朝から陶酔してました